2015/06/01

リトルマッチを終えて

リトルマッチお疲れ様でした
今回参加した感想を書き残しておくことで7世代のリトルカップに生かせたらなと

採用理由、努力値等は前回の記事

・プロトーガ
期待通りのエースとして活躍 欠伸等で起点作りが出来るポケモンがいなかったので殻を破って3縦というケースは少なかったが頑丈、きのみジュースを生かして確実に仕事をしてくれた 技構成も問題無し
ニューラ、ストライクは一見起点に出来そうなものだが先制技、叩き落とすがあるので厳しいのが現実である


・キバニア
安定して先発を任せることができ選出したほぼ全ての試合で1-1交換以上の活躍をしてくれた スカーフストライクという珠ニューラの猫礫で死ぬ謎のポケモンは死すべきである
仮想敵としていたニューラは格闘技を打ってくれるプレイヤーが殆どおらず8割以上の人が猫→叩き落とすを打ってきた(致命傷) なお一度だけヨプの実発動からの3縦を見事に成功させることが出来たので私としては満足である
道連れは読まれやすい技であるものの加速しつつ連打することが出来るので起点になることは無かった キバニアを採用する場合は必須であると言えるだろう


チョンチー
今PTで最も機能しなかったポケモン
リトルカップ(マッチ)というルールにおいてほぼ全てのポケモンが2発技をもらうと倒れるためサイクルというものが存在せず 仮想敵であるコイルに投げても相手が引いてくれないというケースが殆どでその度に頭を抱えた
今回私はマッチングしなかったがきのみジュースリサイクル+毒々という型のコイルも一定数存在していたためSを下げること自体が悪い判断であった
チョンチー自体は電気の一貫を消せる中でも種族値が高いのでSを上げつつ身代わりを持たせコイルを起点にする等の型の方がより活躍出来たかもしれない

・アメタマ
良くも悪くも期待通りの活躍 技構成も全ての技を使う機会があったので問題無いだろう
選出する際は相手の浮いているポケモンを後ろで処理出来るかどうかを考えれることが大切かなと

・テッポウオ
リトルマッチの闇 数回ピン選出をしたことはここで謝罪させていただきますごめんなさい
身代わり貫通技を使えるポケモンが少ないルールなので一度ハマってしまえばそのまま勝ちに繋がることが殆どだった 勿論TODには注意する必要がある

・クズモー
ギリギリまでシェルダーと悩んだ枠だったがクズモーで正解だった 水統一の天敵といえるロコンモンジャラに勝ちを拾えたのはこのポケモンのおかげ
適応力ヘドロウェーブで大抵のポケモンは2発で倒れるのだが物理特化ダストシュートなら1発で‥という場面が多かったので多少の命中不安に目を瞑ってでも物理型にすべきだったと反省
寝言は一度も選ぶことが無かったが他に入れる技も無い



設定で公開するのを忘れていたため今更(2015/7/3)公開しました
ブログの公開日を弄っておけばわからないしへーきへーき

0 件のコメント:

コメントを投稿